umizuri
はじめての海づり
船づりデビューは、1985年5月、カンパニーの大先輩(父親クラス)に連れられて新潟県寺泊港 遊漁船 洋光丸にて、
ホッケ釣り、翌日はアジ釣り、好天と、ひたすら釣り好きの楽しい先輩と、美味しい海の幸!
同年の6月、友達を寺泊のアジ釣りに誘い出し早速大きな顔で先輩づら!
翌年から毎年、五目釣りを楽しみに新潟県の寺泊港通いと、相模湾の正三郎丸さんと、
葉山御用邸近くのくるわ漁港、権兵衛丸サンへルアーの青物釣りに、仲間を募って行くのが年中行事として定着。
相模湾方面の権兵衛丸サン正三郎丸さんへは、平成元年から平成11まで年間平均11回の釣行実績、
寺泊方面へも同程度の実績、群馬県からはどちらへでも同等の距離の立地条件なので
天候に左右され安い海づりに群馬県は都合が宜しい。
1987年から、毎年のニュージーランド釣行、最近は、真鯛の自己記録の更新にフントォーしております。
船つり
このままのサイズです。          船釣り、新潟 寺泊

作十丸にて
1998年から、寺泊港の各遊魚船が本格的に真鯛釣りを始めたのをキッカケに自分も参加。

自家製てんや針
自家製のてんや針を試して見たところです。可愛い真鯛が釣れました。やむ無くリリース 涙。

真鯛
1999年度は、真鯛ねらい専門で、作十丸に5月から12月の頭まで合計120回乗船、
釣果は合計520マイの真鯛、自己ベストは4キロ4枚それ以下多数。

ある日の釣果大きいのは、2キロです。
以下、
クリックすると大きくなりす。
         ニュージーランド タウランガ沖

blu nose
2003年2月(真夏)タウランガ沖のブルーノーズ、13kg位有ったでしょうか?美味しく頂きました。

hapuku or hapuka
日本では、幻の魚になりつつ有るイシナギ18kg位有ったでしょうか?美味しく頂きました。

trevally
ウソを1つ、日本では大きなシマアジをオオカミ、ニュージーランドではヒツジと言います
2kg位有ったでしょうか、刺身、刺身とみんなが言うので私1人で刺身を、美味しく頂きました。

porae
非常ーに残念、夏 タウランガ沖水深50メートルの底から上がった、porae幻の世界記録魚、
使用したハリスが
IGFA規格では無かったのです。全長90センチ 14s。

tarakih
発音が多少違いますが、ご理解の程を、テラキ(寺木)、又は、テラキヒーと呼んでいます。
が一般的には、テラキヒーと呼ばれる方が多いです。1キロ少し有ったでしょうか、甘くて美味しかったです。

blu nose  hapuku
イシナギ8キロ、ブルーノーズ10キロのイッカ、水深150メートルからの幸、
刺身と甘塩唐煮にしました。誰が、どんな調理をしても美味しいと思います。

マウントマンガヌイ
ランドマークそのもの有名なマウントマンガヌイを後にして、沖釣りに出発。 全て塩で出来ている山です
ホント。

スタンバイ
BLUE OCEAN CHARTERS、OHORERE号船上にて日本の乗合船同様、ポイントに近づくと船長からの案内で
各自スタンバイ。サワサワ、ソワソワ、ドキドキ、うーこの感じ モー たまりませーん。

先ずいっぷく
準備が終わったら。魚群探知機をみんなで見ながら、気持ちを落ち着かせるために、先ずいっぷく、
いっぷくと日本語で言ったら、みんなにうけた
?
プクはハプ カHAPUKAのあだ名PUKUなのでみんなにうけたという具合。
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